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ブログ再開にあたり。





大きな地球の中で、
earth-ver2.jpg

あまりにも小さな島国の、

そしてその針先にも満たない小さな地点で起こった

あまりにも大きな出来事。

地球を、世界地図を目にするに付け

「何故ここなの」という思いを抑えられません。







あの震災から3週間以上が経ちました。






あの日からこれまで

次から次へと流れる悲惨なニュース、映像を見るたびに

何ともやるせない気分に陥り、

その都度、いろんな想いが交錯して

なかなかブログを書く気分になれませんでした。







悔しさ、

悲しみ、

無念さ、

恐怖、

怒り、

苦しみ、

不安。





現に被害にあわれた方たちは

目の前で起きている事実に打ちのめされて

そんな感情を抱くことすら出来ないでいるのだろう。

感情が沸点を越えた先、

そこにはどんな思いがあるのだろう。

きっと「無」だ。





今を生きていなければいけない状況。

自分の感情にとらわれることも、 先の人生を考える余裕もない。

少なくとも私だったら

何も考えられない、考えたくない、

感じられない、感じたくない。

そんな状態になっていると思う。






復興の兆しが見えてきて、

心にようやく余白が出来てきた時、

先に述べた感情が一気に押し寄せてくるのだろう。

現状もやるせないけれど、

その時がやってくることを思うと

それはそれでやるせない。






震災の余波を受けたとは言え、

被災地とは比べものにならない状況にある私。

それなのに、普通の生活を送れることを素直に喜べなかった自分がいます。

嬉しいこと、面白いこと、楽しいことがあって

笑顔になれば、それは不謹慎だと自分を罵り、

被災地のことを思って気分が落ち込めば

まるで偽善者だとまた罵る。







文字に起こしてしまうと、自分自身のことながら

本当に情けなく、恥ずかしいのですが、

こんな気持ちのループの中で、

何のやる気も起きず、

ただただ時間を過ごしていました。






そんな中、

何気なくこのブログのアクセス解析を覗いてみたところ、

震災から1週間足らずにも関わらず

岩手、宮城、福島からのアクセスがあったことを知りました。





涙が止まりませんでした。






もちろん、3県とも至るところ壊滅している訳ではないことを知りつつも、

震災1週間後と言えば、

自分はインターネットを開いてはニュースばかり追い、

友達のブログにすら遊びに行ける精神状態ではなかったのに

私の状況よりも遥かに緊迫している3県から

こんな駄ブログを見に来てくれたという事実に

激しく心を揺さぶられました。







このブログが誰かを元気付ける

なんて到底、思えません。

だけど、私が落ち込むことに到底、意味があるはずもなく。






被災地を励ますつもりだったのに、

逆に励まされ、

ブログを再開することにしました。






読んでくださった皆様、ありがとう。

小さくて大きな日本の元気が一日も早く戻ってくるように

元気な私達が頑張らねば。

待ってろ、東北。

待ってろ、日本。





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